ポスターのレイアウトのラフになります。メインビジュアルは未来の建築をつくる想像力を発揮してもらうために白紙のキャンバスならぬ白紙の空間を作りたいのですが、写真使ったほうがいいか検討中です。 まるやま |
椙山女学園大学のはしもとさんと総合資格の大野さんがいらっしゃいました。
今回から名城大学の小原さんが企画に参加してくれることになりました。
小原さんには設営スタッフの管理をお願いする予定です。
議題は大きく3点。
「デザイン女子No.1決定戦とのスケジュール上のバッティングについて」
「消防法に抵触しないイベント全体の進行について」
「応募手続きに関わるもろもろについて」
■デザイン女子No.1決定戦とのスケジュール上のバッティングについて
問題:23日に八事で行われる「デザイン女子No.1決定戦」の表彰式が18:30まで行われるため
デザイン女子~とディプコレの両方に応募しようと考えている人は、23日のディプコレ(ワールドパブ)に参加できない。
解決:ディプコレが23日、24日に予定していたプログラムを24日の中にまとめて
23日は、予定があったとしても搬入のみを行う。
<変更前>
23日:ワールドパブ(=ワールドカフェ方式)
24日:なごやかい(=ミニ座談会)
25日:講評会
↓
<変更後>
24日:ワールドパブ&なごやかい
25日:講評会
・23日は出展作の搬入に充てられる
・デザイン女子と連携を図ることでお互いのイベントを潤滑に進めたい
■消防法に抵触しないイベント全体の進行について
アートラボあいちについて、イベントに使用できるフロアは地下1階~2階
当日は地下1階と2階に作品を展示。1階では講評会を行い、その模様をustで中継する。
問題が2点。
「不特定多数の人間をアートラボあいちの1フロアに集める催しが消防法に抵触する」
「アートラボあいちで2フロアに展示できる作品数は50作品が限界(松田さんシミュレーション)
それ以上の応募があった場合にどう対応するか」
問題1:不特定多数の人間をアートラボあいちの1フロアに集める催しが消防法に抵触する
解決:当日に会場参加する人数を把握できるようにしておけばよい
・基本的に参加人数を把握できるように、出展者とスタッフのみによってイベントを進行する
・スタッフでも出展者でもない外部の人には事前に告知するustの中継を通じてイベントに参加してもらう
問題2:アートラボあいちで2フロアに展示できる作品数は50作品が限界
解決:事前に依頼した審査員によって、応募された中から出展する50作品を選抜する。
応募が50作品以内に収まれば選抜の必要は無い。
・デザイン女子No.1の一次審査員の方々に、ディプコレの出展作の選抜を一緒にお願いしてもいい(はしもと先生)
■応募手続きに関わるもろもろについて
<日程>
2/6:応募受付開始
2/29:応募締切
3/4~3/7:審査員による出展作品の選抜(応募が50作品を越えた場合のみ)
未消化の議題
■2日目のイベント「なごやかい」の大枠以外
・メンバー ・タイムスケジュール等
■でらaを手伝ってくれる人々をどうやって集めるか
・イベントが成功するためにはスタッフ20人は必要(大野さん)
・やっぱりフライヤーは必要なのか
・友人・知り合いにあたってみよう
■冊子についてのもろもろ
・掲載するデータ(pdf)を貰うタイミング
→エントリーフォームで作品の登録と一緒に受け付けた方がいいのか
・冊子担当の人間がいたほうがいいのかもしれない
いずれも次回ミーティングまでに解決しておきたい問題です。
片桐 がこの議事録を担当しました