11.20ミーティング議事録

/ 2011年11月28日月曜日 /
■今回、主要な事案はコンセプトの設定

前回候補として挙がっていた「未来の建築」をブラッシュアップしていく

メンバーが想定する未来について合意形成を図る必要があるかもしれない
やはり「未来の建築」は楽観的すぎるのではないか
それぞれがタイトルに盛り込みたい言葉を、質より量で各自カードに書き出していく(例:未来 可能性etc)

「どうしてその言葉を選んだのか」その動機を他のメンバーに発表
その結果、メンバーから共感を得た言葉として以下が絞り込まれた
原風景/2.0/?/アトム/種(種子)/ハイパー/環境/A future/Q&Architecture/みらいちく
これらを文章として構成し、コンセプトを作る
(←→文章を作らず並列的に羅列する≒タグ・クラウド)

「原風景だね2.0?」
「原風景2.0ハイパー」
「原風景2.0ハイパー種」

などが候補として挙がりました。

■広報ツールとして、ブログとtwitterを活用

議事録を書き残す役割を、メンバーの中で順繰りに回していく

■トリエンナーレのゲストを考える

以上が僕の離脱するまでのミーティングでした


writer:片桐健人

2011.11.12 ミーティング議事録

/ 2011年11月18日金曜日 /
ミーティングの議事録です。


武藤さん「どんな卒業設計展が繰り返されていくと”~”にとってよくなっていくんでしょうね」


このホニャララがまだ私たちは発見できていないのですが、「繰り返されていくと」ってところがすごく響きました。


■テーマの設定
「未来の建築」
-「未来の建築」をつくるっていうのは未来をつくることっていう本があったからです!
↑ちょっと楽観的すぎ?
「未来をつくることは建築をつくることか」
「建築に未来をつくることは可能か」


■建築団体の仲間を集める。ミーティングの情報公開をする。
毎週進んだことをblogで共有する。外部からも参加しやすい場をつくる


■トリエンナーレとわざわざ関係付けなくてもいいのでは?もっと学生らしい突き抜け感。
トリエンナーレはトリエンナーレで一緒にできたらいいな程度で本体のコンセプトをもっと。


■展示空間をインテリア、建築家に指導してもらって協同でつくるのはどうか




■来週のしゅくだい
・引き続きこんな企画あったらいいなというものをアイデア
・広告、ロゴ案つくる(もりた、マルヤマ)



■今月までに決定しなければいけないこと
・広告のテイスト、ロゴ
・ゲスト




writer:丸山 恭佑(名古屋市立大学)

blog始めました。

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ここで毎週のミーティングの内容を写真と文章で公開していこうと思います。
 
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